コロナ禍、
今では、室内の「換気」をすることが、同室内にいる人の身を守ることとして習慣化されている。
先日、ある会があり、その時に挨拶された方の請負だけれど。
「換気」をすることでこの世の中に新しいものを取り入れ、
やがて、この世の中は、「歓喜」に転じていくというお話があった。
・・・そっか、そうだよね。そうなればいいなあと思った。
そして、ふと
日本語には、同じ言葉だけれど、意味が全く違う言葉がいくつもあるなあと。
例えば、雨と飴 、橋と端、花と鼻、着ると切る、話すと離す・・・。
この、「話す・離す」は、精神的にいい方向に行くことがある。
自分が抱え込んでいることや固持していることを「話してみる」と
不思議なことに その事が一旦「離れ」冷静に考えられるようになる。
(その事が、客観的に捉えられるようになる)
冷静に考えられるから、解決や解消に繋がるのだ。
同じ言葉だけれど、意味が全く違う言葉から。
こんな風に、いい展開になるものはないかな?と考えると面白い。
面白いと感じることや楽しいことは、沢山あればあるほどいい。
そして、それを共有できる存在がいると(家族や仲間、友…)もっといい。♫