子育て真っ最中のとき、ああ、今私、綱渡りのような生活してるなって思ったことがある。
・私が、病気で倒れたら、きっと今の生活が崩れる。
・お役引き受けちゃって、もし、家族の誰かが今病気になったら、迷惑掛けちゃう。
・今の生活、ギリギリだ。
そんなことを感じつつ、渡り切れたとき、家族の皆、親戚の皆、そして私に何事なく健康でいられたことに感謝した。
(私一人が健康でも周りの皆が健康でなければ無理なのだと悟ったときだった)
無事に事を終えることって、そして無事に子育てが出来る事って「ありがたい」ことなんだと。
今も、私とは違った立場で、同じ様な経験をしている人がいるのではないかと、ふと思った。
家の生活を支えている人は、そう実感している人がいると思う。
立場は違うけれど頑張っている人がいると感じる。
コロナ禍のとき:困った時には、どうか一人で抱え込まずその道の人や相談できる人に繋がっていかれることをお勧めしたい。この、状況下、叡智を集め渡りきろう。
綱渡り、最後まで無事に渡りきれることを祈る。
はぴなる (*^_^*)
「夜型人間と朝型人間」
毎日の何気ない生活を意識してみるといつもの生活、ああ、私こんな風にいつも生きてる…ってことなんだけど。幼少の頃
「きっとよくなる」
私には、好きな言葉が2つある その一つは、「きっとよくなる」これは、ある住宅メーカーの社長さんが毎月一度、お
「財を残すは下」「事業を残すは中」「人を残すは上」「感動を残すは最上」
私には、好きな言葉が2つある その一つは、「財を残すは下」「事業を残すは中」「人を残すは上」「感動を残すは最
「糧」となる
あなたの「糧」は、何ですか?朝ドラ:ちむどんどんの歌子さんの恩師のお手紙から刺激を受けたので下地響子先生のお手
寄り添い合えたら…幸せ
寄り添うって空気のようなものかな…いつもそっと抱きしめて最もそばにいる重くなく煩わしさもない邪魔にならず目障り