「つかれた」と言うことばを聞くと、何?そのくらいのことで・・・と思うことがある。
子どもは、「疲れた」とただ、つぶやいただけかもしれない。
もしかしたら、心底「疲れた」のかもしれない。
このことばには、かなりの差がある。
だからこそ、発する子ども(相手)の様子をしっかりと観る必要がある。
今、この時点でしか観られないけれど。
ここに至るまでの過程(陰に隠れた背景)を想像することってとても大切。
そして、 " 今ここで " 発する「ことば」が、お互いの関係や信用を築いていくことになる。
良好な関係か、破壊・破滅の関係か、 生ずる分岐点になる。
親から観た子どもの「つかれた」は、親の「疲れた」という口癖もあるから要注意!だよ。(*^_^*)
「よっこいしょ」 とか「ごめんごめん」という口癖もある人もいるよね。
自分自身:ふと、「あーつかれた」と言ったときに
パートナーから、「何言ってんのー」と言われると( ⤵ 凹む )
こんなときのコミュニケーションを知っておくことをお勧めしたい。
それが、予防学となり不要な問題発生を防ぐことに繋がる。
幸せになる「ことば」は、実はシンプル♡
はぴなる (*^_^*)